Marehitoの溺れる魚は鳥かもしれない

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「きっこのブログ」再エントリー

昨日、「きっこのブログ」について書こうとして、断念しました。結局書いたもののほとんどを削除して、訳の分からないものになってしまいました。

テーマ自体はオーソドックスなもので、きっこ氏の実像を自分なりに推測したものでした。単独なのか、複数なのか、背後にどんな政治的立場の勢力が存在しているのか、などなどを書き連ねていったものなのですが、実はそのこと自体にあまり興味がありませんでした。

きっこ氏について書こうと思い立ったのは、彼女の2月2日のエントリー「はじめてのおつかい」を読んだからでした。実はこれとほとんど同じ話を、野口氏の「自殺」があった直後に、読んでいたからなのです。きっこ氏のブログではない、別のところで。

問題はそれがどこであったのか思い出せなかったのです。無数のお気に入りに登録されているサイトやBlogをめぐり、巡回を欠かさない2chの様々な板も丹念にチェックしたのですが、ついにその話へたどり着くことはできませんでした。

もうすこし、私が読んだと思い込んでいる「もとネタ」を探してみたいともいますが、単なる思い違いかもしれないので、エントリーの核にするのは難しいと、その時は判断したのです。

私の記憶では、その話し手は男性であったこと、乙部の動きを洗い出せ、あいつが○月○日から○日まで、どこにいたのかを調べろ。あいつはトランクを持って飛行機に乗った。誰に会い、そのトランクの中身が何なのか、そこに全てを解く鍵がある、みたいなかなり切羽詰った書き込みだったように記憶しています。あまりに断片的で、謎めいていたので記憶に残っていたのですが、それがきっこ氏の「はじめてのおつかい」を読んで、フラッシュバックのように脳裏に蘇ったのです。基本的なストーリーはほとんど同じだったからです。しかし、きっこ氏のほうがはるかに詳細で、多くの情報が含まれています

私は、乙部氏がトランクを持って飛行機に載ったという話の真偽よりも、どちらが一次情報なのか、あるいはどちらが一時情報に近いのかという点にはるかに興味を引かれたのです。そしてそこから導かれる、様々な可能性に興味があるのです。

もちろん、それがすべて私の「記憶違い」や「思い込み」でなければの話なのですが・・・

この話を再び持ち出すとすれば、「幻の一次情報」に私が再び到達した時でしょう、かなり無理っぽいので、きっこ氏について語ることはもうないような気がします(笑)
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by SpeedPoetEX | 2006-02-04 03:49 | ニュースやぶにらみ