Marehitoの溺れる魚は鳥かもしれない

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カテゴリ:事件( 8 )

朝日・・・

性犯罪者並に再犯率の高い朝日・・・

またやっちゃいましたか・・・

テレ朝の「椿事件」も今回に比べれば、まだ良識的に見える・・・

組織ぐるみで情報操作までして、安部を葬りたいのかね・・・

ここまで露骨だと、北朝鮮の工作員と言われてもしょうがないでしょうね・・・
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by SpeedPoetEX | 2005-01-24 00:21 | 事件

ゴッホ殺人事件(2)

フットボールの世界にも影響が出ているようです。
しかしこれだけの事件が、自分の知るかぎり日本であまり報道されなかったようで、不思議でなりません。実はタイでもイスラム教徒との緊張が高まっており、原理主義者によるテロ、一般のイスラム教徒に対する反撃という形でパターン化されつつあります。この悪循環をテロリストたちは狙っているのかもしれませんが、同時多発的なイスラム教徒との衝突の気配に、ある種の構造的な問題が横たわっている気がします。
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by SpeedPoetEX | 2004-11-29 03:27 | 事件

ゴッホ殺人事件

アムステルダム――イスラム社会を批判する作品で知られる映画監督テオ・ファン・ゴッホ氏(47)がアムステルダム市内で殺害された事件で、オランダの捜査当局は3日、新たに8人のイスラム系過激派を逮捕したと発表した。
http://cnn.co.jp/showbiz/CNN200411040042.html

この事件は私に「悪魔の詩」の事件を思い出させました。
日本語訳を担当した筑波大学の助教授が、学内で殺害された事件です。
著者のサルマン・ラシュディに対する、ホメイニ師の死刑宣告は当時大きな話題を呼びました。イタリアでも翻訳者が襲撃され、世界中で大きなデモが(肯定派、否定派)起き、私の身近なところでは、確か渋谷駅の切符売り場の前で、どこぞの学生らしき連中が「悪魔の詩」の過激な部分をダイジェストにして翻訳し、言論の自由を守れとか何とか言いながら、売りさばいていたのを覚えています(確か千円ぐらいだったはず)。

原理主義という言葉は多様な意味を持っていますし、なかなか的確に定義するのは難しい。
しかし、生を超えて死後にまで射程を延ばした世界観を信ずる人たちには、時に人を殺すことも自分が死ぬことも、簡単に受け入れてしまえるようになるようです。しかし死の手前で立ち止まり、生の枠内だけで秩序を求めることは、「何かを腐敗させる」ような気がします。そして、その二つの秩序への意志の中間というのは、「ない」のです。

その「ない」ものこそが、歴史を展開させる「なにか」なのかもしれません。
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by SpeedPoetEX | 2004-11-05 04:41 | 事件

ブッシュ大統領の勝利宣言

ブッシュ大統領の再選が確実となった見通し。
勝利宣言をLiveで見ています。

ケリー候補が致命的だったのは、ブッシュ批判票の受け皿にはなれても
ケリーに大統領になって欲しいという、
パーソンズチョイスがほとんどなかったこと。

ゴアが再度立っていたら?
そんなことも少し考えてみたりします。

さらにブッシュ候補は周りが強力だった。
奥さんは温かみがあり、思慮深く見えるし
娘二人はちょっと露出過多だったけどw
とてもフォトジェニックで明るく、元気の固まりみたいだ。
副大統領のチェイニーは大統領の頼りなさを
補って余りある、冷静で知的なオーラをまとっている。

僅差の勝利ではあるけれど、その僅差は絶対的な
超えがたい、揺るぎようのない、僅差であったような気がします。

それが戦争と平和の差であったのかどうかは、
今の私には答えようのない問いです。
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by SpeedPoetEX | 2004-11-04 05:30 | 事件

風化

今回の悲劇的な結末を迎えた
イラク人質事件も結局は風化していくのだろう。
その記憶、その衝撃、その時感じた様々な感情
全てのものが色あせていくはずだ。

しかし、風化とはなんなのか?
風にさらわれる砂のように、
跡形もなく、復元しようもなく、
消え去ってしまうことなのだろうか?

いや、本当は何も消え去りはしないのかもしれない。
知らないうちに、私の心と混ざり合い
静かに同化していったのかもしれない。
それは永遠に私とともにある。だからこそ忘れることが出来るのだ。

その出来事はすでに私自身と区別がつかなくなっている。
だからこそ忘れることも許されるはずだ。
今はそう思いたい。とても疲れているから。
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by SpeedPoetEX | 2004-11-02 05:21 | 事件

香田君

香田君が死んだ。
首を切られて死んだ。
かなり痛かったに違いない。
日本人用に特別に麻酔とか、奴らはかけてくれなかったろうから。

君は冒険家だったのだと思う。
ボランティアでも政治家でもアーミーでもなく。
スタンドバイミーに出てくる少年たちのように
誰にも知られずにこっそりと、イラクへと旅立っていった。
そして日本人なのに星条旗に包まれて
首の上にはない頭とともに、帰国する。

君はビデオの中で「すいません、日本に帰りたいです。」と言った。
せめて「すいません、日本に生きて帰りたいです」と言うべきだったんじゃないか?
今となっては、どうでもいいことだけど・・・

君の死には政治はない。宗教もない。
経済もイデオロギーもない。
ただツキに見放された子供への
肉親のやりきれない悲しみがあるだけだ。

テレビで君を見たときに、
前に人質になった連中のような妙なふてぶてしさはなくて
宿題を忘れたり、遅刻した時の子供のようなへこんだ顔が
不思議に悲しかった。

君は多分あの世でも、性懲りもなく妙なところに
ふらふらと首を突っ込んでいくんだろうな。
そう考えると、ちょっとおかしいね。
でもその方が、君らしくていいと思うよ。
今度はうまく立ち回れることを祈っている。


Ave, gratia plena.
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by SpeedPoetEX | 2004-11-01 02:45 | 事件

5分後の世界

前日の投稿を済ませた5分後に、NHKに速報が。
イラクで人質となっていた香田さんらしき人物の遺体発見とのこと。
かなり確度の高いニュースらしく、政府高官があわただしく首相官邸に集まってくる映像が流され、キャスターと解説者が事件のあらましを繰り返し振り返る。

結局確認は取れず、放送終了。
テロップには「イラク人質関連のニュース」の文字が追加される。

翌日、別人であることが判明。

深夜、放送終了後のテロップには「イラク人質関連のニュース」の文字がはずされていた。

そこにまた速報。香田さんらしき人の遺体が発見された模様。

奇妙なループの終焉は、悲劇の確定の時になるのだろうか・・・
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by SpeedPoetEX | 2004-10-31 06:02 | 事件

心のキャパシティ、心の距離

ついこの前まで、某新米大臣の答弁のしどろもどろさを民主党が追及して、大きく話題になっていた。個人的には大臣に成りたてのおばさんに意地悪な質問ばかりして追い詰めている、民主党の議員のせこいやり方に好感は抱けなかった。そこに新潟を震度6の地震が襲った。全てが地震の話題一色なり、あっという間にニュースのほとんどを占有した。おばさん大臣の話題は消え去ったのだ。今度はそこに割って入るようにイラク人質事件が起きた。この事件は、地震のニュースがなかったらかなり大きな扱いになっていたはずである。誘拐の主犯が、前の人質事件とは違い、人質の殺害映像をネットで配信する原理主義グループであったのだ。にもかかわらずニュースは、その大半を人質事件ではなく、地震のニュースが占めている。NHKは放送終了後も「地震関連」のニュースは新しい情報が入りしだい伝えるとテロップで明示している。「イラク人質事件」の文字はそこにはない。

テレビ・ラジオそして新聞というメディアは、物理的に限定されたものである。限られた時間、限られた文字数の中で、ニュースのプライオリティを決定し、しかるべき量をそれぞれのニュースに割り振っていかなければならない。考えてみると、それは人の心によく似ていないだろか?人の心も固有の「キャパシティ」があって、その心に占めるニュースの割合を何らかのやり方で取捨選択し、調整していかなければいけない。全てのニュースに同じだけの関心を振り向けることは難しい。そう考えてみると、メディアにおけるニュースの取り扱いというのは、その時々の国民の心の最大公約数を示していると言えるのかもしれない。

私たちが、イラクで人質になり命の危険にさらされている青年より、新潟で被災した人たちの苦しみにより強く共感しているとしたら、それは「心の距離」によるものだ。それは「地理的な距離」ではない。このことにはもっと注意をする必要がある。つまりここに存在するのは、ある種の「差別」なのだ。我々の心のうちで、人の命の重さに明確な序列がつけられるメカニズムが知らぬ間に機能している。

この問題は一筋縄ではいかない。そんな気がしてならない。
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by SpeedPoetEX | 2004-10-30 02:42 | 事件