Marehitoの溺れる魚は鳥かもしれない

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「ひも付き」民主党の政治的失語症を考える

<政治的失語症>
滑稽であり、悲惨であり、見るも無残なのが現在の民主党です。
総選挙を控え、TV出演を大車輪でこなしながら「郵政民営化選挙」ではなく、「政権政党選択選挙」であることを懸命にアピールし続ける民主党の顔役たち(管、小沢、岡田)には、注意してみると共通した奇妙な振る舞いがあること気づきます。つまりある言葉を決して語らないのです。

インタビュアー「郵政民営化には反対なのですか?」

民主党顔役 「”小泉”郵政民営化には反対です!」

インタビュアー「では、郵政民営化には賛成なのですね?」

民主党顔役 「ゴニョゴニョゴニョ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

つまり「郵政民営化賛成」とは決して言わないのです!
何故か?つまりそれが民主党内での取り決めだからです。

<民主党の無様なダブルスタンダード>
民主党に不信感を持つのには様々な理由があります。一番不信感を抱かせるのは、岡田党首の発言です。彼はことあるごとに、「自民党はしがらみがあって改革なんて無理、しがらみの全くない民主党こそが真の構造改革ができるのです」と語ります。しかし実際には、まさにそれと正反対の事実を国民は知っているからです。

民主党は日本郵政公社労働組合の「ひも付き」であることによって「郵政民営化賛成」とは決して言えないのです。民主党は党内で「郵政民営化賛成」とは決して言わないようにと内部通達を出したそうです(笑)そればかりか県連単位で小泉首相が切って捨てたかっての自民党最大の集票マシーン「大樹」にまで支援要請をしています(笑)

民主党のダブルスタンダードは今に始まったことではありませんが、もはや常軌を逸していると言っても過言ではありません。かってTVタックルに出演していた民主党の西村議員が、外交政策をとうとうと述べていた時に、他の出演者から「それ民主党のマニフェストと違うじゃないですか」と突っ込まれて、「俺はあんなマニフェストにサインなかんしてない」とかなんとか怒鳴り返したことがあったのを記憶しています。あの頃は笑い話ですみましたが・・・

本来、民主党は自民党のカウンターパートとして、地元への利益誘導型の政治や、特定の利益集団とのつながりを持たないクリーンで政策本位の革新的な政党としてのイメージを確立しようと目論んでいたはずです。しかし現在は、まさに自民党こそが、決定的局面で自浄作用を発揮し、政策本位の政党へと変貌を遂げようとしています。逆に民主党は労働組合への依存体質を脱却できずに、ひも付きの言いたいことも自由に言えない、利権団体のあやつり人形となってその無様な姿を日々テレビにさらしています。

結局、政治とはぎりぎりの局面における「決定的な決断の積み重ね」なのだ、それが出来ないものは国民の信頼を失い、「下駄の裏についた雪のようにとけていく」しかないのだ、と言うことを痛感させられる総選挙になりそうな気がします。
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by SpeedPoetEX | 2005-08-28 05:55 | 政治

国産タブブラウザー最高峰Sleipnir 導入記(1)

<IEとタブブラウザー>
インターネット・エクスプローラーはWindowsに付属する世界で最も普及したブラウザーソフトです。かってはネットスケープ・ナビゲーターと熾烈なシェア争いを繰り広げたこともありましたが、今では9割近くのシェアを獲得し、ほぼ寡占状態が続いているのが現状です。
しかしそこに若干の変化の兆しが見えます。それがタブブラウザーの登場です。これによりIEからタブブラウザーに乗り換えが起き、シェアがわずかではありますが変動しつつあります。

<タブブラウザーとは何か?>
通常IEでネットサーフィンをする場合、閲覧したサイトが下のバーに無数に並んでいくわけです。はっきりいって「うざい」ことこの上ないです。これは無数のウインドウを立ち上げていることになるので、見方を変えればブラクラをを踏んでしまった状態と変わりません。しかしタブブラウザーは一つのブラウザーウインドウだけで、タブをチェックすることによって画面を瞬時に切り替えることができるのです。この簡易性は一度使ってしまうと病み付きになります。さらにIEに比べて非常に軽いと言うさらなる長所があります。インターネットにとって数秒の違いが、決定的な差異となって現れてきます。この点もタブブラウザーに慣れるとIEには戻れないと多くの人が感じる点なのです。

<初めてのタブブラウザー>私にとっての初めてのタブブラウザーは2ch専用のタブブラウザーでした。サーバーの負荷問題で閉鎖騒動にまで発展した2chでは、その軽減のためのタブブラウザーへの移行が声高に叫ばれ始めました。「人大杉」解決策の一つとして有志のプロジェクトチームが様々な2ch専用ブラウザーを開発し、私もこの頃から専用ブラウザーを導入し、それによってタブブラウザーを始めて体験し、大きな衝撃を受けました。最初がなんだったのか実は思い出せないのですが、一時「Live2ch」を常用し、現在は「Jane Style」を使用しています。

<Sleipnir導入へ>
2ch専用のタブブラウザーから、通常サイトの閲覧のためにIEに戻らなければならないのですが、だんだんこれが苦痛になってきていました。しかし長く使ってきたIEにも愛着があって、なかなか手放す気にならずだらだらと使いつづけてきたわけです。

そこに飛び込んできたのが、とてもおもしろい(不謹慎ですが)ニュースでした。それはSleipnir (スレイプニル)という有名なタブブラウザーの製作者のパソコンが盗まれ、ショックを受けた製作者がソフトの開発中止を決断したと言うニュースでした。このニュースはかなり大きく報道され、Sleipnir を愛好していたユーザーを中心に大きな波紋を投げかけました。問題はこの後です。様々な経緯はあったようなのですが、製作者が腹をくくって、自らの会社を立ち上げ、Sleipnir2の開発を開始したのです。Sleipnirは前と同じく無料で提供され、広告収入でペイしていこうと考えだそうです。個人的に、こうしたリスクを背負って一歩を踏み出した製作者に対する敬意と、その後押しをしたと思われる多くのユーザーをとりこにしたSleipnirというタブブラウザーに俄然興味が湧いてきたのです。
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by SpeedPoetEX | 2005-08-26 04:44 | PC&ソフトウェア

ペログリ君が代表です。新党日本!

田中康夫知事が新党「日本」の代表を知事と兼任する事になったようです。
「革新」イメージの強い知事が自民党守旧派と連携するのは、両者ともに後がない証拠ですね。支持率が急激に低下している田中知事、もともと中央政界への踏み台として箔をつけたいがために知事選へ打って出た経緯がありますから、足元が揺らがないうちにある程度のルートを作っておきたかったのでしょう。

前回の選挙で民主党のシャドウキャビネットに名を連ねたあたりから、県政に対する熱意はポーズだけだったことが有権者にもモロばれになってしまいましたが、マニフェストとともにシャドウキャビネットの顔ぶれも白紙に戻され激怒していました。民主党もシャドウキャビネットを発表した後の国民の冷ややかな反応に、即白紙化を決定して田中知事との関係を悪化させてしまいましたが、民主党側からすれば選挙に威力を発揮できない人物にわざわざ大臣ポストを与えること自体無意味ですし、内部からの反発も大きかったようですね。

田中知事は次の知事選で強力な対抗馬が立った場合、かなり危ういという危機感がとりあえず片足を中央政界へ突っ込んでおこうという判断になったのでしょうが、有権者はどう見たのでしょうか?ちなみに長野県ではさらにイメージの悪化を招いたようですが・・・

亀井や綿貫はあまりにもイメージが悪すぎるので、小林とならまだましという計算だったようですね。小林もイメージの悪い亀井、綿貫を距離をおいて、孤立無援のところに田中知事にすがったという形になりましたが、明確な政治理念もないままのアクロバティックでインスタントな連携は果たしてどれだけの効果を発揮するのでしょうか?まあ今回の政局は何でもアリっぽいですがw

個人的には今の田中康夫には田中真紀子程度の影響力しかないと思います、都市地方ともに。つまりそれは限りなくマイナスに近いということなんですが、実際どの程度の支持を受けることができるのか結果を注目したいところです。

ちなみに党名の発表時のパフォーマンスが、なんか凄かったような気がしますw
北朝鮮のマスゲームの劣化版のような、貧乏劇団のような・・・
あれ誰が演出したんでしょうかね・・・
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by SpeedPoetEX | 2005-08-22 05:25 | 政治

平山2得点でヘラクレス逆転勝ち

正直、オールドファームの方に全注意が集中してたので、不意打ちという感じです。

両方ともヘッドらしいですが、やはりあの高さは驚異ですね。

しかし、びっくり・・・
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by SpeedPoetEX | 2005-08-21 05:14 | サッカー

グーグル月へいく

グーグルマップは衛星からの地球の写真を提供するサービスで、かなりの反響を呼んでいますが、ついににまでサービスを拡大するみたいです。

グーグルはこのままの勢いで拡大していくと、人類史上最大の情報ネットワークへと成長するかもしれません。どこかでストップがかかりそうですけど。
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by SpeedPoetEX | 2005-08-21 04:32 | サイエンス

イランにリベンジ!B組1位通過

<総評>

ホームではぐだぐだな試合が多いジーコジャパンですが、開始早々から一気にトップギアでぶっ飛ばしました。前半20分ぐらいまではイランをサンドバック状態にしてましたね。しかしこの試合、ジーコジャパンぽくないです。そう東アジアカップの中国戦のような「15秒サッカー」でしたw

ニューエントリー組みを意識したのかは分かりませんが、前線で鋭く抜け出す大黒や玉田めがけて、ズバズバロングボールを通してきます。しかもこれがかなりの精度、これを息もつかせぬぐらいに徹底してやられたらイランもなすすべがないですね。後半は足がとまりPKで1点を謙譲しますが、今野、阿部を投入し時間稼ぎをしつつトリプルボランチできっちり逃げ切りました。

<問題点>

(1)スタミナがもたない
中国戦のときもそうでしたが、前線から一気にプレッシャーをかけていく激しい運動量を必要とするこのサッカーは90分持続は無理ですね。

(2)上位クラスに通用しない
モチベーションの下がった友好国イランには通用しても、コンフェデのメキシコ戦で目の当たりにしたように、強豪チームには通用しない可能性が高い。プレスのかけそこないぐらい危険でスタミナとメンタルの消耗が激しいものはないですからね。

(3)ポゼッションとのバランスの取れた併用が必要
モウリーニョがモダンサッカーでは、ボールを回して「rest(休息)」する時間を試合内に作らなければならないとインタビューで述べていましたが、この試合も後半こそボールをクレバーに回して相手をいなさなければならなかったわけですが、それができていませんでしたね。ジーコジャパンはポゼッションがメインなのですが、この前線への縦へのフィードはその兼ね合いの中で生かしていく方がいいと感じました。メインが縦ポンじゃつらいですよ、強豪相手には。

<注目点>

サントスが目の覚めるのような動きで、攻守ともに見事な活躍を見せてくれました。レッズでも復調の兆しを見せつつあったのですが、今日ぐらいの動きができれば村井の出てくる余地はないですね。遠藤も切れていました。大黒玉田も決めきれないけれど、獰猛なぐらいの鋭さでイランディフエンスを切り裂いていました。タマチャンも戻してきましたね。

ジーコはスタメン組みに休息と危機感という二つのカンフル剤を投与しました。時間稼ぎをしながら容赦なくリベンジを完遂したプロフェッショナルな采配で、最終予選をきっちりとしめてくれました。投入が遅いのはポリシーの問題なので、何も言うつもりはありません。この試合展開だと今野と村井は投入難しいですね。ただ大黒と玉田を下げて巻をワントップにしても良かったかも。

何はともあれ予選B組みを1位通過した手腕は賞賛されてしかるべきものでしょう。今後の残された時間を可能な限り有効に使ってWCで「世界を驚かす」ことを願ってやみません。
GOGOジーコジャパン!
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by SpeedPoetEX | 2005-08-18 06:03 | サッカー

ホリエモン争奪戦w

バカバカしくってマンガにすらなりそうにない話ですね。

現実がマンガを超えているとしても、マンガのパロディみたいになるとは思いませんでした。

どんな落ちがつくのでしょうか?

もう選挙に押す玉も滅茶苦茶になってきて、数を確保するための目立つ人材囲い込みになりつつあります。

政党なんて中心になる20人ぐらいがしっかりしてれば、あとは適当でも無問題ということが露骨に示された気がします。
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by SpeedPoetEX | 2005-08-17 06:42 | 政治

小泉純一郎 最期の戦い 

調子が良さそうですね。支持率もかなり上昇しているようです。

小泉さんの強みは自民党内部の権力システムをスキップして、直接国民とつながっている感覚(幻想?)を有権者に与えることから来る支持率の高さです。逆にこのダイレクト感が弱まると支持率がじりじり落ちていく。

今回の衆議院解散のインパクトは、国民に審判を仰ぐという容赦のないバトンの受け渡しです。
国民が郵政改革に反対で小泉負けろというなら、自分は辞任するという首の差し出し方は、潔いし、有権者に国政を自分の一票が動かすことになるという緊張感を一気に喚起しました。

逆に考えると今までの有権者の一票というのは、あるにはあるけれどかなりに近い一票だったということも見えてきます。誰に入れようと、どこに入れようと、その一票が政局全体に、そして日本の政治全体にどういう作用を及ぼすのか全く分からない意味不明な一票だったわけです

今までの一票がピンボールの玉だったとすると、今度の選挙の一票はONかOFFかの、恐ろしく結果がはっきり見えてしまう部屋の明かりのスイッチみたいなものです。
今回この政局を見ると、郵政改革支持か不支持かが、自民支持か、その他の野党および郵政反対派支持かで、はっきりとそのごの政局が描けてしまいます。自民が勝てば郵政改革は進むでしょうし、負ければ小泉首相は辞任するわけです。

分かりやすすぎるし、大雑把すぎるかもしれませんね。でも民主党が相変わらずのダブルスタンダードで、発言が終始ころころと変わりつづけているのを見ると、自民党よりも民主党の方が再生が難しいような気もします。ある意味、今回の選挙は自民党が利権がらみの政党から、より政策重視の政党へと脱皮する自浄選挙と見えなくもないとするならば、なおさら民主党の内部に抱える労働組合とのしがらみや、マニフェストで無理やり囲い込もうとする政策のすれ違いがめだってしまうのはつらいところですね。

選挙は水物、所詮ふたを開けてみなければ分かりませんがいろいろなことを考えさせてくれる選挙になりそうで、ひさびさにわくわくしています
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by SpeedPoetEX | 2005-08-16 05:09 | 政治

しゃれにならん・・・

夜中の1時ごろに帰宅。

地下駐車場のエレベーター前に「お清めの塩」が落ちている・・・

エレベーター呼び出しボタンにが塗りたくってある・・・

うっかりボタン押しちゃった・・・

ううう、気持ち悪すぎ><

しゃれにならん・・・
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by SpeedPoetEX | 2005-08-10 05:02 | オカルト

韓国戦勝利!イラン戦もこのメンバー?

代表戦
見事なまでの糞試合でした。しかし、対韓国戦、代表戦となるといろいろなことを考え、感じながら見れるのでやはり飽きません。しかも、最後の最後でさくっと勝ってしめると言うのがとても小気味よかったです。

土肥選手の起用
中国戦に続いてのニューエントリー組みとGK土肥(ああ、ずっと見たかったんですよ><)のメンバーで挑みました。土肥選手は良好なパフォーマンスでディフェンシブなゲームを支えてくれました。GKに関してジーコ監督は川口選手を起用してきましたが、能力的にはイーブンと見ていて、三人の名前の書いたガードを後ろ向きにして、引いたカードの選手を起用してもいいぐらいとかコメントしていた記憶があります。ここで三人の調子を再確認したかったのでしょうね。土肥選手にとってはとてもいいアピールになったのではないでしょうか。

試合の感想
別にないですね。相手のストロングポイントを潰して、ワンチャンスを物にするアジアモードの戦い方は顕在でした。

やはり3-5-2のトップ下に本山一人だとゲームが作れません。阿部がもう少し絡んでもよかったような。本山も小笠原もトップ下でFWと連携しながらシンプルに叩いて、ディフエンスラインの裏をついていく動きが、クラブでのデフォルトなので一人だとつらいですね。あとボールキープがダメすぎでした。連動してフォローできる選手がいないのも原因なんですけどね。

中澤は存在感がありました。相変わらずロングフィードは宮本、田中選手に比べてダメダメなんですが、そのDFにもたらす圧倒的な存在感はチームに落ち着きと秩序を与えました。たいしたものですね。CKの時の後ろからするするっと上がってフリーになる動きも、実に見事なものでした。巻きもニアに動いてDFをひきつけていましたね。

イラン戦もこのメンバー?
ジーコ監督はイラン戦もこのベンバーでいくとコメントしたらしいです。それが欧州組みを呼ばないということなのか、このサブ主体のメンバーで行くということなのかいまいちはっきりしないのですが(ネタ本が報知なのでw)。ニューエントリー組みプラスサブ組みという組み合わせは、当落線上の選手をいっきに篩いに書ける目的があるような気もします。とするとイラン戦はかなりシビアな重い意味をもつ試合になるかもしれません。

三浦 淳宏・・・
アツはとても好きな選手なのです。人間的にも大好きで、最期のWCになるであろうドイツにはぜひ代表として参加してほしいのですが・・・
今回、怪我を押して代表合宿に参加していたのですが、ジーコに長引くから無理せずきちんと治せと、帰されました。この帰し方、実は藤田選手の時と似ているのです。そして藤田は以降一度も召集されていません・・・
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by SpeedPoetEX | 2005-08-08 03:05 | サッカー