Marehitoの溺れる魚は鳥かもしれない

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きっこのモンタージュR きっこ氏の1勝1敗

株価操作には成功するも、補選では影響力ゼロ
Q:本の出版から藤田氏の記者会見と、また盛り上がりつつある「きっこの日記」ですね。
M:株価操作疑惑が再燃する形になったね。また藤田氏の「告発」を安倍政権への批判に結び付けて補選まで引っ張りつづけたけれど、政局に対する影響力はほとんどないことが実証されたね。

Q:影響力が限定的であったと。
M:株式市場に対する影響力は維持されているけど、政局までは届かないね。まあ、最近では一番がんばったほうじゃないのかな。

Q:藤田氏の告発をどう見ますか。
M:特にないかな。多分、「きっこの日記」が大騒ぎしなければ誰も注目したかったんじゃない。

Q:その後の首相官邸突撃パフォーマンスもありました。
M:ノイローゼだよね、彼(笑)
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■張るものがないので既出のネタをはっときます。

Q:まあ、「既出ネタ」ということもありますからね。
M:かってのきっこ氏の共犯者で、最初の耐震強度偽装疑惑でコラボレートした、民主党のまぶち議員が、すでに国会質疑で取り上げたって自分のブログで書いている。それを「爆弾」だとか言って力技で「新事実」みたいにしちゃう、なりふりかまわない感じはおもしろい(笑)それに今度は、かなり「動員」かけた感じはするね。各方面に(笑)後、関係ないけど松永氏の写真がアップされていて、なかなかかっこよく撮れていたね。眼鏡外すと、美学者の谷川渥氏そっくりだったんで、ちょっと笑ったよ(笑)

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# by SpeedPoetEX | 2006-10-24 03:33 | 政治

羊と狼

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人間にとって、羊は食うものであり、狼は食われるものである。この区別は絶対的であり、誤認は許されない。「ボタンの掛け違い」ではすまない。しかし現実の歴史では、この掛け違いえは頻繁に起こる。頻繁に起こるというよりも、「掛け違い」こそが歴史を動かしているという解釈も可能かもしれない。そしてそれは半ば「意図的」な掛け違いなのだ。

つまり、狼を羊だと「思い込みたい」人たちがいて、狼がその提案を飲めば狼は羊として扱われる訳である。「君がこうしたふるまいをしてくれれば、我々は君を羊として扱おうと思うが、どうだろう?」ということである。提案する側にその必要があり、狼はその提案を飲むことにメリットを見出す場合、両者は協調して「茶番モード」に突入する。

そしてその瞬間から、狼は羊として扱われることになる。しかし、注意すべきは、狼が羊になったわけではない、ということである。さらに注意すべきは、狼と羊の二重性と、その隠蔽による「乖離」は、遅かれ早かれ必ず破滅的な調整局面を向かえ、そして羊は再び狼として状況に回帰してくる、ということなのだ。

もしそうであるなら、狼を羊として扱うのは、モラトリアムにすぎない、という認識を持たなければならない。もしそういう現実的な認識を持ち得ないのであれば、あるいはその必要性がないのであれば、それは狼を一方的に利するだけの徒労に終わるだけであり、無意味以外のなにものでもない。

だとするならば、さっさと雌雄を決するべきである、と私は思う。しかし、歴史は決してそうした直線性とは無縁に、迂回に迂回を重ねて最終的に逃れようのない局面へ到達するようにできているらしい。歴史は余すところなく、全てを飲み込み咀嚼する、一個人の視点からは無駄以外のなにものでもないファクターも、歴史にとっては十分に迂回して回収する意味があるのだろう。人間は逆立ちしても、そうした視点を共有することが出来ないのかもしれない。
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# by SpeedPoetEX | 2006-10-17 00:19 | 一人で思うこと

きっこのモンタージュ リターンズ プロレタリア文学としての「きっこの日記」

■『きっこの日記』が出版される意味は?
Q:松永氏が復帰しました、『きっこの日記』も本になりますね。
M:松永氏は復帰したようだけど、ちょっと方向性が見えにくい展開だね。『きっこの日記』が本になるということだけど、どういう意味があるのか分からない。

Q:本を出版することで「一気にメジャーにブレイク」というのもある訳ですが。
M:それもそうだけど、きっこ氏のような中途半端な有名人は本とか出版すると、「一丁あがり」になるパターンも多いと思うけどね。神秘性が消えて、一気に飽きられるリスクのほうが高いと思うけど。
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Q:何をどこまで書くか、にもよりますね。
M:つまりさ、ネットで読めるものを本で出す意味があるか、という問題もあるし・・・

Q:電車男はどうですか?
M:あれは一貫したストーリーがあるから、小説として出版する意味はあると思う。でも、「きっこの日記」はネタの鮮度が勝負でしょう?過去のスクープでもまとめるのかね?でも全部嘘っぱちなんだから、そもそも「スクープ」なんてないわけだし・・・。新ネタでも仕込む?

Q:それをやると、ネットのほうの「きっこの日記」の意義がなくなるような・・・
M:芸人が本を出すというパターンがあるでしょ?ネタを本として出すグループと、小説みたいに別の方向に振るグループがある。前者がヒロシ氏、鉄拳氏、長井秀和氏、後者が劇団ひとり氏、品川庄司の品川氏と分かれる。本は両方ともそこそこ売れるんだけど、前者は何故か消えつつある、逆に後者は芸人なのに小説書いて、別の才能を示したということで、タレントとしてランクが上がっている。だから、きっこ氏は単なるネットの延長線上でネタを本にすると、消えるほうのレールに連結してしまうような気がするんだよね。もうひとひねり加えるたほうがいいんじゃないかな。思い切って、「きっこのスーパーヘアメイク」とか、そういうほうに振った方が、長いスパンで考えると良かったのかもしれない、ヘアメイクでもなんでもない人間がヘアメイクの本を出すというのは画期的だからね(笑)

Q:「きっこの日記は無料です」というのも、今は空しく響きますね。
M:サプライズとしては、「病気」の「お母さん」が死んじゃって、お墓を建てたいので、印税で建てることにしました、みなさんごめんなさい、みたいな「衝撃(笑劇)」の告白があるとおもしろいけどね(笑)

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# by SpeedPoetEX | 2006-10-09 03:58 | ニュースやぶにらみ

お疲れ様^^

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# by SpeedPoetEX | 2006-09-27 02:17 | 政治

伝統の力を感じます

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2chで拾った、安倍総裁誕生の瞬間の各テレビ局
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# by SpeedPoetEX | 2006-09-21 02:29 | テレビジョン

従量制 for NGN?

■「従量制」が飛び出してきた枠組みを考える

Q:いかにも、怪しげな単語の並びましたね。
M:従量制の問題が、どういう枠組みからスピンアウトしてきたのかということを遡っていくと、そこにたどり着く。

Q:従量制というのは、もともと単独の問題ではないということですね。
M: IP懇談会は何のための懇談会なのか、という問いがあって、それは2010年を目途にスタートさせたいNGNに向けての業界のルール作りということになる。そのためのプログラムが「新競争促進プログラム2010」ということなのかな。

Q:自信なさげですね。
M:正直よく分からないから(笑)
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NGNはつまらん!とお怒りの「インターネットの父」サーフ氏

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# by SpeedPoetEX | 2006-09-20 05:26 | ニュースやぶにらみ

ブロードバンド従量制への移行で、2chは壊滅するか?(1)

ネット環境は激変する!?
Q:総務省は「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」(以降IP懇談会)において課題となった、「定額制から、通信料の多いユーザーに追加料金を取ることを」を議論するための「適正なコスト負担のあり方に関する検討会」の設置する事を決定しました。このニュースは、かなりの議論を呼んでいます。
M:衝撃が静かに波及しつつあるようなので、ブロードバンドが従量制へと最悪の形で移行した場合の、ネット上における混乱を妄想してみます(笑)

■2ch壊滅
■デイトレーダー壊滅
■オンライン証券壊滅
■オンラインゲーム関連企業壊滅
■Gyao壊滅
■ネット広告に依存するIT関連企業壊滅。
■オンラインショッピング&オークション関連企業壊滅。
そして先進国との情報格差が、日本経済を致死的状況に追い込むことになり、ついに
■日本経済壊滅


というように、日本は見事に壊滅します(笑)
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Q:実際にそうはならないでしょう?
M:実際にそうなったら、それはそれで面白いけどね(笑)

Q:でも、この中でいかにも「ありそうなの」もありますね。
M:まだ、観測気球的な側面が多いニュースだよね。反応をうかがっている、というところもあるのかな。ただ、状況は動き始めていることは確か。

Q:業界と総務省の癒着は、潜在的な利権の構造を表していると見ていいでしょうね。
M:最終的には、業界(バックボーン)VS業界(コンテンツ)の様相を呈して初めて、議論が本格化するだろうね。コンテンツ側には経済産業省がつきそうな、つかなそうな・・・

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# by SpeedPoetEX | 2006-09-18 02:45 | ニュースやぶにらみ

初秋のやぶ睨み、秋篠宮家男児ご誕生&オシムジャパン、アウェー初勝利記念号

秋篠宮家男児ご誕生
Q:おめでとうございます。
M:本当におめでとうございます。いやー、男児ですか、いろんな意味でめでたいですね。勝谷氏のさるさる日記なんて、なんかすごかったですね(笑)、私は右よりの人間だと思ってるんですが、あの日記読むと、自分を非国民みたいに感じてしまいます(笑)

Q:勝谷氏は由緒正しい感じですね、こっち不良ですが、不良は不良らしくお喜び申し上げたいですね。
M:正直、例の田中メモの一件以来、皇室に対して冷めつつあったんだけど、これで多少自分の気持ちが持ち直した気もしないでもない。

Q:皇位継承権、第三位となります。
M:皇室典範改正問題も先送りみたいだし、とりあえず関係者の皆さんは一息つけるね。しかし、第三子を作ろうという決意、これはいろんな意味を持っていたんだろうね。佳子さま、眞子さまから間隔が空いているし、皇室全体の命運をかけた大勝負、という見方もできるわけで・・・

Q:そのへんは、こっちが想像を膨らませても、しょうがないですよ。
M:雅子さまの気持ちとか考えると、結局「心のご病気」というのは、皇位継承者がらみの問題でもあるわけだし、この秋篠宮家の男児出産がどういう影響を与えるのかわからない、それがいい方向のものであればいい思うね。
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# by SpeedPoetEX | 2006-09-07 02:54 | ニュースやぶにらみ

確信犯の通り過ぎた夏(2) 坂東眞砂子氏の猫

キャットキラー
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Q:一躍、時の人となってしまった坂東氏ですが・・・
M:確かに確信犯ではあるのだけど、坂東氏自身が精神的にかなり厳しいところに来ていて、その結果としてこういうエッセイを書いてしまったとするならば、坂東氏自身のケアも考えた方がいいかもしれない、というのも少しある。

Q:つまり、坂東氏がノイローゼ気味で、自殺する危険があり、話も作り話かもしれないと言うことですか?
M:まあ、そういう可能性もね、完全には捨てきれないでしょう。タヒチだっけ、住んでいるの、家族構成とか、そのへんもどうなのか分からないしね。

Q:文章はそれ自体、しっかりしたものですよ。
M:まあ、内田氏だったら「学習障害性猫殺し」とでも言うのかね(笑)

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# by SpeedPoetEX | 2006-09-01 01:22 | 政治

確信犯の通り過ぎた夏(1)

朝日新聞の8月15日
Q:夏も終わりですね。
M:日の入りが早くなったよね。気がつくと夜になっている。

Q:「確信犯」で夏を総括というテーマです。
M:小泉首相の靖国参拝が中心になるね。それを中心に放射状に色々な確信犯がぶら下がっている感じかな。

Q:朝日新聞が靖国神社から取材拒否を受けました。
M:朝日は一貫して、「報道」であると同時に「誘導」なんだよね。情報をリークすると同時に、アタッカーを誘導してくる。ジャーナリズムというより、「チクリ屋」みたいなものだから、内心、靖国神社の職員寮とかに革マルとかが放火でもすればいいと思ってたんじゃない(笑)
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# by SpeedPoetEX | 2006-08-25 03:19 | 政治